Jurgen Habermas

Jurgen Habermas (1929-)

著作 その他のテクスト 参考文献 WEBリソース

　

●著作

1962 公共性の構造転換 　 　
1968 認識と関心 　 　
1967 社会科学の論理 　 　
1973 晩期資本主義における正当性の危機 　 　
1976 歴史的唯物論の再構成のために 　 　
1981 コミュニケーション的行為の理論 　 　
1985 近代の哲学的ディスクルス 　 三島他訳、岩波書店、1990
1992 事実性と妥当性 　 　
　 　 　 　

●その他のテクスト

　 The Idea of the Theory of Knowledge as Social Theory、英訳 　 　
　 　 　 　

●参考文献

　

藤原、三島、木前編 ハーバーマスと現代 新評論 1987
佐藤慶幸 ウェーバーからハバーマスへ : アソシエーションの地平 世界書院, 1986 　
E. フフナーゲル [著] ; 竹田純郎, 斎藤慶典, 日暮陽一訳 解釈学の展開 : ハイデガー、ガダマー、ハーバーマス、ベッティ、アルバート 以文社,1991 　
佐藤勉編 コミュニケーションと社会システム : パーソンズ・ハーバーマス・ルーマン 恒星社厚生閣, 1997 　
横田栄一 市民的公共性の理念 : カント・ファイヤアーベント・アーペル・ハーバーマス 青弓社, 1986 　
中岡成文 ハーバーマス : コミュニケーション行為 講談社, 1996 　
マーティン・ジェイ編 ; 竹内真澄監訳 ハーバーマスとアメリカ・フランクフルト学派 青木書店, 1997 　
マンフレート・フランク著 ; 岩崎稔訳. ハーバーマスとリオタール : 理解の臨界 三元社, 1990 　
吉田傑俊, 尾関周二, 渡辺憲正編. ハーバマスを読む 大月書店, 1995 　
山本啓 ハーバマスの社会科学論 勁草書房, 1980 　
ジョン・B. トンプソン[著] ; 山本啓, 小川英司訳 批判的解釈学 : リクールとハーバマスの思想 法政大学出版局, 1992 　
ギュンター・ロールモーザー[著] ; 城塚登, 竹村喜一郎訳 批判理論の貧困 : アドルノ,マルクーゼ,ハーバーマスへの内在的批判 理想社, 1983 　
ハンス=ライナー・カイザー [著] ; 井上純一, 芦田亘訳 フランクフルト学派の国家と社会 : ハーバーマスとオッフェの理論を批判する 昭和堂, 1984 　
河上倫
逸, M.フーブリヒト編		 法制化とコミュニケイション的行為 : ハーバーマス・シンポジウム 未来社, 1987 　
マーティン・ジェイ著 ; 荒川幾男 [ほか] 訳 マルクス主義と全体性 : ルカーチからハーバーマスへの概念の冒険 国文社, 1993 　
村上嘉隆 豊かさのあとのモラル : W・ジェームズからハーバーマスまで 村田書店, 1992 　
マイケル・ピュージ著 ; 山本啓訳 ユルゲン・ハーバマス 岩波書店, 1993 　
矢代梓 啓蒙のイロニー : ハーバーマスをめぐる論争史 未来社, 1997 　
　 　 　 　
　 　 　 　
　 　 　 　
　 　 　 　



●WEBリソース

○Pouvoir et domination chez Habermas (par Nicolas Spire) 長文のハーバーマス論、フランス語です。