Jean-Paul Sartre
Jean-Paul Sartre (1905-1980)
| 著作 | その他のテクスト | 参考文献 | WEBリソース |
●著作
| 1936 | 想像力 | |||
| 1938 | 嘔吐 | |||
| 1940 | 想像力の問題 | |||
| 1943 | 存在と無 | |||
| 1945-9 | 自由への道 | |||
| 1952 | 聖ジュネ | |||
| 1960 | 弁証法的理性批判 | |||
| 1971-2 | 家の馬鹿息子 | |||
●その他のテクスト
The Dogmatic Dialectic and the Critical Dialectic (英訳)
Existentialism is a Humanism (英訳)
●参考文献
| F.ジャンソン | 伝記サルトル | 筑摩書房 | 1976 |
| 箱石匡行 | サルトルの現象学的哲学 | 以文社 | 1980 |
| E. テッセ[ほか]著 ; A.C.F.(フランス文化友の会)編 | J. P. サルトル | 新樹社, 1951 | |
| リリアーヌ・シエジェル著 ; 西陽子, 海老坂武訳 | 影の娘 : サルトルとの二十年 | 人文書院, 1990 | |
| アラン・ルノー [著] ; 水野浩二訳 | サルトル,最後の哲学者 | 法政大学出版局, 1995 | |
| イリス・マードック [著] ; 田中清太郎,中岡洋訳. -- 国文社 | サルトル : ロマン的合理主義者 | 国文社, 1968 | |
| 竹内芳郎,鈴木道彦編 | サルトルの全体像 : 日本におけるサルトル論の展開 | 新泉社, 1969 | |
| シュザンヌ・リラール著 ; 榊原晃三訳 | サルトルと愛 : その哲学・文学における情念論の考察 | サイマル出版社, 1972 | |
| 渡辺幸博 | サルトルとポスト構造主義 | 関西大学出版部, 1992 | |
| 竹内芳郎 | サルトルとマルクス主義 : 『弁証法的理性批判』をめぐって | 紀伊国屋書店, 1977 | |
| 村上嘉隆 | サルトルの現象学 | 村田書店, 1988 | |
| 箱石匡行 | サルトルの現象学的哲学 | 以文社, 1980 | |
| モリス・クランストン著 ; 堂庭一郎訳 | サルトルの世界 : 絶望の裏側のいのち | 清水弘文堂書房, 1971 | |
| 渡辺幸博 | サルトルの哲学 : 人間と歴史 | 世界思想社, 1980 | |
| 西永良成 | サルトルの晩年 | 中央公論社, 1988 | |
| W.デサン著 ; 玉井茂, 宮本十蔵訳 | サルトルのマルクス主義 | 筑摩書房,1968 | |
| 朝西柾 | サルトル知の帝王の誕生 : 「世界という魔界」と「全知への野望」 | 新評論, 1998 | |
| 藤中正義 | 実存的人間学の試み : サルトル思想の深層構造 | 耕土社, 1979 | |
| 清真人 | 「受難した子供」の眼差しとサルトル | 御茶の水書房, 1996 | |
| 滝沢克己 | デカルトとサルトル | 創言社, 1980 | |
| 長谷川宏 | 同時代人サルトル | 河出書房新社, 1994 | |
| フランシス・ジャンソン | 伝記サルトル : 実生活におけるサルトル | 筑摩書房, 1976 | |
| 市倉宏祐 | ハイデガーとサルトルと詩人たち | 日本放送出版協会, 1997 | |
| 内野末雄 | ベルグソンとサルトル | 明玄書房, 1987 | |
| R.D.レイン,D.G.クーパー著 ; 足立和浩訳 | 理性と暴力 : サルトル哲学入門 | 番町書房, 1973 | |
| レイモン・アロン著 ; 廣島敏史訳 | 対談:知識人たちの阿片 : サルトル・カミュ・メルローーポンティ | 駿河台出版, 1986 |
○Christian Stahl / Frank Fruehtel (Bamberg) : Liebe und Begehren bei Jean-Paul Sartre (1994)
●WEBリソース
○Jean Paul Sartre Katharena Eiermann氏によるサルトル・ページﾞ。バランスのとれたページです。