平野晋著 『ロボット法 : AIとヒトの共生にむけて』 増補版, 弘文堂, 2019,.
栗原聡著 『AI兵器と未来社会 : キラーロボットの正体』, 朝日新聞出版, 2019, (朝日新書, 731).
稲葉振一郎著 『銀河帝国は必要か? : ロボットと人類の未来』, 筑摩書房, 2019, (ちくまプリマー新書, 334).
新山龍馬著 『超ロボット化社会 : ロボットだらけの未来を賢く生きる』, 日刊工業新聞社, 2019, (B&Tブックス, ).
W・ウォラック, C・アレン著 ; 岡本慎平, 久木田水生訳 『ロボットに倫理を教える : モラル・マシーン』, 名古屋大学出版会, 2019,.
久保明教著 『機械カニバリズム : 人間なきあとの人類学へ』, 講談社, 2018, (講談社選書メチエ, 683).
新井紀子, 東中竜一郎編 『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」 : 第三次AIブームの到達点と限界』, 東京大学出版会, 2018,.
シェリー・タークル著 ; 渡会圭子訳 『つながっているのに孤独 : 人生を豊かにするはずのインターネットの正体』, ダイヤモンド社, 2018,.
小山虎編著 『信頼を考える : リヴァイアサンから人工知能まで』, 勁草書房, 2018,.
今井倫太著 ; 内村直之ファシリテータ ; 植田一博アドバイザ 『インタラクションの認知科学』, 新曜社, 2018, (「認知科学のススメ」シリーズ / 日本認知科学会監修, 8).
榊原英資, 竹中平蔵, 田原総一朗著 『AIと日本企業 : 日本人はロボットに勝てるか』, 中央公論新社, 2018, (中公新書ラクレ, 625).
新井紀子著 『ロボットは東大に入れるか』 改訂新版, 新曜社, 2018, (よりみちパン!セ, YP06).
弥永真生, 宍戸常寿編 『ロボット・AIと法』, 有斐閣, 2018,.
遠藤薫著 『ロボットが家にやってきたら・・・ : 人間とAIの未来』, 岩波書店, 2018, (岩波ジュニア新書, 867 . 「知の航海」シリーズ||チ ノ コウカイ シリーズ).
角田美穂子, 工藤俊亮編著 『ロボットと生きる社会 : 法はAIとどう付き合う?』, 弘文堂, 2018,.
ウゴ・パガロ著 ; 新保史生 [ほか] 訳 『ロボット法』, 勁草書房, 2018,.
平野晋著 『ロボット法 : AIとヒトの共生にむけて』, 弘文堂, 2017,.
ジョン・ジョーダン著 ; 久村典子訳 『ロボット : 職を奪うか、相棒か?』, 日本評論社, 2017, (MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ, ).
五十嵐浩司著 『ロボットアニメビジネス進化論』, 光文社, 2017, (光文社新書, 900).
鈴木貴博 [著] 『仕事消滅 : AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』, 講談社, 2017, (講談社+α新書, 772-1C).
岡田美智男著 『<弱いロボット>の思考 : わたし・身体・コミュニケーション』, 講談社, 2017, (講談社現代新書, 2433).
川添愛著 ; 花松あゆみ絵 『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット : 人工知能から考える「人と言葉」』, 朝日出版社, 2017,.
神崎洋治編著 『ロボット解体新書 : ゼロからわかるAI時代のロボットのしくみと活用』, SBクリエイティブ, 2017, (サイエンス・アイ新書, SIS-374).
窪田新之助 [著] 『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 : 2020年に激変する国土・GDP・生活』, 講談社, 2017, (講談社+α新書, 713-2C).
アナ・マトロニック著 : 片山美佳子訳 『ロボットの歴史を作ったロボット100』, 日経ナショナルジオグラフィック社, , (National geographic, ).
池上高志, 石黒浩著 『人間と機械のあいだ : 心はどこにあるのか』, 講談社, 2016,.
稲見昌彦著 『スーパーヒューマン誕生! : 人間はSFを超える』, NHK出版, 2016, (NHK出版新書, 480).
石黒浩著 『アンドロイドは人間になれるか』, 文藝春秋, 2015, (文春新書, 1057).
苧阪直行編 『ロボットと共生する社会脳 : 神経社会ロボット学』, 新曜社, 2015, (社会脳シリーズ, 9).
日刊工業新聞社編 『トコトンやさしいロボットの本』, 日刊工業新聞社, 2015, (B&Tブックス, . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ).
近藤泰弘, 田中牧郎, 小木曽智信編 『コーパスと日本語史研究』, ひつじ書房, 2015, (ひつじ研究叢書, 言語編 ; 第127巻).
マーティン・フォード著 ; 松本剛史訳 『ロボットの脅威 : 人の仕事がなくなる日』, 日本経済新聞出版社, 2015,.
宇山一朗著 『日本の手術はなぜ世界一なのか : 手術支援ロボットが拓く未来』, PHP研究所, 2015, (PHP新書, 1004).
久保明教著 『ロボットの人類学 : 二〇世紀日本の機械と人間』, 世界思想社, 2015,.
竹内薫監修 『科学深層の知 : 物理数学・物理化学・工学・ロボット』, 実業之日本社, 2015, (nature : news & views, ).
清水正監修 『○型ロボット漫画』, 日本大学芸術学部図書館, 2014,.
森政弘著 『ロボット考学と人間 : 未来のためのロボット工学』, オーム社, 2014,.
岡田美智男, 松本光太郎編著 ; 麻生武, 小嶋秀樹, 浜田寿美男著 『ロボットの悲しみ : コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学』, 新曜社, 2014,.
新井紀子著 『ロボットは東大に入れるか』, イースト・プレス, 2014, (よりみちパン!セ, P063).
神崎亮平著 『サイボーグ昆虫、フェロモンを追う』, 岩波書店, 2014, (岩波科学ライブラリー, 228).
板倉昭二, 北崎充晃編著 『ロボットを通して探る子どもの心 : ディベロップメンタル・サイバネティクスの挑戦』, ミネルヴァ書房, 2013,.
小池一夫著 『小池一夫対談集 : キャラクター60年』, 小池書院, 2013,.
ジョン・H・ロング著 ; 松浦俊輔訳 『進化する魚型ロボットが僕らに教えてくれること』, 青土社, 2013,.
石黒浩著 『“糞袋"の内と外』, 朝日新聞出版, 2013,.
桧垣立哉編 『ロボット・身体・テクノロジー : バイオサイエンスの時代における人間の未来』, 大阪大学出版会, 2013,.
サビーネ・フリューシュトゥック, アン・ウォルソール編著 ; 内田雅克, 長野麻紀子, 粟倉大輔訳 『日本人の「男らしさ」 : サムライからオタクまで「男性性」の変遷を追う』, 明石書店, 2013,.
水本正晴 = Wittgenstein vs. Turing : philosophy of computation, AI, and robot / Masaharu Mizumoto 『ウィトゲンシュタインvs.チューリング : 計算、AI、ロボットの哲学』, 勁草書房, 2012,.
カレル・チャペック著 ; 栗栖茜訳 『ロボット ; 虫の生活より』, 海山社, 2012, (カレル・チャペック戯曲集, 1).
岡田美智男著 『弱いロボット』, 医学書院, 2012, (シリーズケアをひらく, ).
石黒浩著 『人と芸術とアンドロイド : 私はなぜロボットを作るのか = Humans, art, and androids : the reason why I create robots』, 日本評論社, 2012,.
原研哉, House vision実行委員会編著 『新しい常識で家をつくろう』, 平凡社, 2012, (House vision, [1]).
石黒浩著 『どうすれば「人」を創れるか : アンドロイドになった私』, 新潮社, 2011,.
フレデリック・カプラン著 ; 西兼志訳 『ロボットは友だちになれるか : 日本人と機械のふしぎな関係』, NTT出版, 2011,.
岸宣仁著 『ロボットが日本を救う』, 文藝春秋, 2011, (文春新書, 818).
武野純一著 『心をもつロボット : 鋼の思考が鏡の中の自分に気づく!』, 日刊工業新聞社, 2011, (B&Tブックス, ).
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター編集 『ロボット演劇 : ロボットが演劇?ロボットと演劇!?』, 大阪大学出版会, 2010,.
浅田稔著 『ロボットという思想 : 脳と知能の謎に挑む』, 日本放送出版協会, 2010, (NHKブックス, 1158).
P・W・シンガー著 ; 小林由香利訳 『ロボット兵士の戦争』, 日本放送出版協会, 2010,.
石黒浩, 池谷瑠絵著 『ロボットは涙を流すか : 映画と現実の狭間』, PHP研究所, 2010, (PHPサイエンス・ワールド新書, 014).
稲邑哲也, 瀬名秀明, 池谷瑠絵著 『ロボットのおへそ』, 丸善, 2009, (丸善ライブラリー, 377 . 情報研シリーズ||ジョウホウケン シリーズ ; 11).
石黒浩著 『ロボットとは何か : 人の心を映す鏡』, 講談社, 2009, (講談社現代新書, 2023).
星新一原作 ; 外山光男, 田辺富士男, パンタグラフ絵 ; NHK「星新一ショートショート」制作チーム編 『絵本星新一ショートショート』, 角川書店, ,.
藤田雅博, 下村秀樹編 『発達する知能 : 知能を形作る相互作用』, シュプリンガー・ジャパン, 2008, (インテリジェンス・ダイナミクス, 3).
堀田純司著 『人とロボットの秘密』, 講談社, 2008,.
ドナルド・A.ノーマン著 ; 安村通晃, 岡本明, 伊賀聡一郎, 上野晶子訳 『未来のモノのデザイン : ロボット時代のデザイン原論』, 新曜社, 2008,.
日本機械学会編 『感覚・感情とロボット : 人と機械のインタラクションへの挑戦』, 工業調査会, 2008,.
萩谷昌己, 西川明男著 『DNAロボット : 生命のしかけで創る分子機械』, 岩波書店, 2008, (岩波科学ライブラリー, 153).
城井田勝仁著 ; 坂本浩康写真 『超接写 : ロボットの「機構」』, 毎日コミュニケーションズ, 2008,.
高橋透著 『サイボーグ・フィロソフィー : 『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』をめぐって』, NTT出版, 2008,.
瀬名秀明著 『瀬名秀明ロボット学論集』, 勁草書房, 2008,.
廣瀬通孝編 『ヒトと機械のあいだ : ヒト化する機械と機械化するヒト』, 岩波書店, 2007, (シリーズヒトの科学, 2).
園山隆輔著 『ロボットデザイン概論』, 毎日コミュニケーションズ, 2007,.
井上晴樹著 『日本ロボット戦争記 : 1939〜1945』, NTT出版, 2007,.
石黒浩著 『アンドロイドサイエンス : 人間を知るためのロボット研究』, 毎日コミュニケーションズ, 2007,.
『アブ・アイワークス = Ub Iwerks』, コロムビアミュージックエンタテインメント (発売), , (世界アニメーション映画史 = The History of Animation in the world, 11).
ロボLDK実行委員会編 『ロボットのいるくらし』, 日刊工業新聞社, 2007, (B&Tブックス, ).
櫻井芳雄 [ほか] 著 『ブレイン-マシン・インタフェース最前線 : 脳と機械をむすぶ革新技術』, 工業調査会, 2007,.
井上猛雄著 『キカイはどこまで人の代わりができるか? : 職人ロボットから医療ロボットまで人の暮らしを変えたキカイたち』, ソフトバンククリエイティブ, 2007, (サイエンス・アイ新書, SIS-048).
浅井俊裕[ほか]編 『松井龍哉展 : フラワー・ロボティクス』, アートプランニングレイ, ,.
赤澤洋平著 『ロボットおやじの"ものづくり魂" : 中小企業はこう生き残れ!!』, 出版文化社, 2007,.
瀬名秀明文 ; 影山徹絵 『ぼくたちのロボット』, 福音館書店, 2007, (月刊たくさんのふしぎ, 第265号).
太田光, 田中裕二, 石黒浩著 『ロボットに人間を感じるとき… : 知能ロボット学』, 講談社, 2007, (爆笑問題のニッポンの教養 : 爆問学問, 09).
日本ロボット学会監修 ; オーム社編 『ロボット研究者からのメッセージ』, オーム社, 2007,.
PHP研究所編 『大人のための「ロボット学」』, PHP研究所, 2006, (PHPビジネス選書, ).
浅田稔, 國吉康夫著 『ロボットインテリジェンス』, 岩波書店, 2006, (岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員, 4).
越川彰彦著 『ロボット技術者になるには』, ぺりかん社, 2006, (なるにはBooks, 126).
石川幹人著 『心と認知の情報学 : ロボットをつくる・人間を知る』, 勁草書房, 2006, (シリーズ認知と文化, 5).
小林宏著 『ロボット進化論 : 「人造人間」から「人と共存するシステム」へ』, オーム社, 2006, (東京理科大学・坊っちゃん選書, ).
土井利忠, 藤田雅博, 下村秀樹編 『身体を持つ知能 : 脳科学とロボティクスの共進化』, シュプリンガー・ジャパン, 2006, (インテリジェンス・ダイナミクス, 2).
『ウォルト・ディズニー = Walt Disney』, コロムビアミュージックエンタテインメント (発売), 2006, (世界アニメーション映画史 = The History of Animation in the world, 10).
茂木健一郎, NHK「プロフェッショナル」制作班編 『ロボット技術者小栄次 ; 半導体ベンチャー経営者飯塚哲哉 ; 花火師野村陽一』, 日本放送出版協会, 2006, (プロフェッショナル仕事の流儀 / 茂木健一郎, NHK「プロフェッショナル」制作班編, 8).
安西祐一郎 [ほか] 著 『ロボットインフォマティクス』, 岩波書店, 2005, (岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員, 5).
土井利忠, 藤田雅博, 下村秀樹編 『脳・身体性・ロボット : 知能の創発をめざして』, シュプリンガー・フェアラーク東京, 2005, (インテリジェンス・ダイナミクス, 1).
長田正著 『ロボットは人間になれるか』, PHP研究所, 2005, (PHP新書, 337).
稲葉雅幸, 加賀美聡, 西脇光一著 『ロボットアナトミー』, 岩波書店, 2005, (岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員, 7).
梅谷陽二著 『ロボットの研究者は現代のからくり師か?』, オーム社, 2005,.
ロバート・マローン著 『世界ロボット大図鑑 = Robot』, 新樹社, 2005,.
下山勲 [ほか] 著 『ロボットフロンティア』, 岩波書店, 2005, (岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員, 6).
アレックス・プロヤス監督 ; ジェフ・ヴィンター, アキヴァ・ゴールズマン脚本・原案 『アイ、ロボット = I, robot : 特別編』, 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン (発売), c2005,.
井上博允 [ほか] 著 『ロボット学創成』, 岩波書店, 2004, (岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員, 1).
内山勝, 中村仁彦著 『ロボットモーション』, 岩波書店, 2004, (岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員, 2).
橋本秀紀, 渡邊朗子著 『空間知能化のデザイン : 建築・ロボティクス・ITの融合』, NTT出版, 2004,.
馬場伸彦編 『ロボットの文化誌 : 機械をめぐる想像力』, 森話社, 2004, (叢書・「知」の森, 4).
瀬名秀明編著 『ロボット・オペラ』, 光文社, 2004,.
信原幸弘編 『ロボット篇』, 勁草書房, 2004, (シリーズ心の哲学 / 信原幸弘編, 2).
手塚治虫著 『ロボット傑作集』, 秋田書店, 2004, (秋田文庫, 手塚治虫アンソロジー).
手塚治虫著 『ロボット傑作集』, 秋田書店, 2004, (秋田文庫, 手塚治虫アンソロジー).
NHK編集 『復活の日ロボット犬にかける』, NHKソフトウェア, 2004, (NHK DVD, . プロジェクトX : 挑戦者たち = Project X : challengers||プロジェクト X : チョウセンシャ タチ ; 第7期 ; [第9巻]).
アイザック・アシモフ著 ; 小尾芙佐訳 『ロボットの時代 : 決定版』, 早川書房, 2004, (ハヤカワ文庫, 5451, SF1486).
ゲイビー・ウッド著 ; 関口篤訳 『生きている人形』, 青土社, 2004,.
竹下光夫編著 『機械の知能・学習・進化 : やわらかい機械をめざして』, 大学教育出版, 2003,.
シリル・フィエヴェ著 ; 本多力訳 『ロボットの新世紀』, 白水社, 2003, (文庫クセジュ, 869).
福田敏男著 『鉄腕アトムのロボット学』, 集英社, 2003,.
中村仁彦著 『ロボットの脳を創る : 脳科学から知能の構成へ』, 岩波書店, 2003, (岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編, . 物理と数理||ブツリ ト スウリ ; 1).
田近伸和著 『未来のアトム』 第2版, アスコム, 2003,.
ダグラス・マルホール著 ; 長尾力訳 『ナノテクノロジー・ルネッサンス : ナノテクノロジー・ロボット工学・遺伝子工学・人工知能が拓く輝ける人類の未来』, アスペクト, 2003,.
藤原和博, 東嶋和子, 門田和雄著 『人生の教科書「ロボットと生きる」』, 筑摩書房, 2003,.
布施英利著 『鉄腕アトムは電気羊の夢を見るか』, 晶文社, 2003,.
坂元章編 『メディアと人間の発達 : テレビ、テレビゲーム、インターネット、そしてロボットの心理的影響』, 学文社, 2003,.
北原照久著 ; [Yukio Shimizu写真] ; [Yuko Aoki訳] 『ロボットと宇宙船 = Robots and spaceships』, タッシェン・ジャパン, , (タッシェン・アイコンシリーズ, ).
三輪敬之, 藪野健著 『ロボットの進化と人間の未来 = The evolution of robot and the future of people』, 中央公論新社, 2002, (ワボットのほん = The book of Wabot, ).
吉田司雄 [ほか] 著 『妊娠するロボット : 1920年代の科学と幻想』, 春風社, 2002,.
山藤和男, 田中孝之共著 『独創的ロボットの研究開発 : 夢のあるロボットと役に立つロボット』, 養賢堂, 2002,.
瀬名秀明著 『あしたのロボット』, 文藝春秋, 2002,.
舘著 『ロボット入門 : つくる哲学・つかう知恵』, 筑摩書房, 2002, (ちくま新書, 338).
『The robot chronicles : 鉄腕アトムの軌跡展』, 朝日新聞社, 2002,.
田近伸和著 『未来のアトム』, アスキー, 2001,.
柴田正良著 『ロボットの心 : 7つの哲学物語』, 講談社, 2001, (講談社現代新書, 1582).
岡田美智男, 三嶋博之, 佐々木正人編 『身体性とコンピュータ』, 共立出版, 2001,.
桂枝雀 [演] 『ロボットしずかちゃん 動物園 山のあなた』, 東芝EMI(企画・制作), 2001, (枝雀落語大全, 第38集).
東嶋和子著 『子どもも大人も楽しめるロボット教室 : ペットロボからヒューマノイドまで』, 光文社, 2001, (カッパ・ブックス, ).
瀬名秀明著 『ロボット21世紀』, 文芸春秋, 2001, (文春新書, 179).
星野力 [著] 『ロボットにつけるクスリ : 誤解だらけのコンピュータサイエンス』, アスキー出版, 2000,.
野田昌宏著 『図説ロボット : 野田SFコレクション』, 河出書房新社, 2000, (ふくろうの本, ).
『ロボコンスーパー中学校 : 八戸三中の熱闘』, INAX出版, 2000, (Inax booklet, ).
櫻井圭記著 『フィロソフィア・ロボティカ : 人間に近づくロボットに近づく人間』, 毎日コミュニケーションズ, 2007,.
ジョルジュ・ランジュラン著 ; 稲葉明雄訳 『蠅』, 早川書房, 2006, (異色作家短篇集, 5).
バリントン・J.ベイリー著 ; 大森望訳 『ロボットの魂』, 東京創元社, 1993, (創元SF文庫, ).
大村平著 『人工知能のはなし : AI,ファジィ,ニューロ,ロボット……』, 日科技連出版社, 1992,.
カレル・チャペック著 ; 栗栖継訳 『R.U.R.ロボット』, 十月社, 1992, (カレル・チャペック戯曲集 / カレル・チャペック著, 1).
H.モラヴェック著 ; 野崎昭弘訳 『電脳生物たち : 超AIによる文明の乗っ取り』, 岩波書店, 1991,.
土屋賢二 [ほか] 著 『行為と美』, 岩波書店, 1990, (現代哲学の冒険 / 市川浩 [ほか] 編, 12).
西垣通 [ほか] 著 『技術と遊び』, 岩波書店, 1990, (現代哲学の冒険 / 市川浩 [ほか] 編, 11).
チャペック作 ; 千野栄一訳 『ロボット : (R.U.R.)』, 岩波書店, 1989, (岩波文庫, 32-774-2, 赤-774-2).
森亘 [ほか] 著 『スポーツ』, 東京大学出版会, 1986, (東京大学公開講座, 44).
森亘 [ほか] 著 『高度技術社会と人の生き方』, 東京大学出版会, 1986, (東京大学公開講座, 43).
ゲッティンゲン社会学研究所編 ; 土屋嘉一郎監訳 『産業用ロボットと労働者 : フォルクスワーゲンの調査研究』, 文眞堂, 1986, (日本大学商学部研究叢書, ).
木上進著 『FA・ロボットシステム設計法』, 日刊工業新聞社, 1986,.
長谷川幸男著 『ロボットと社会』, 岩波書店, 1985, (New science age, 12).
日本工業新聞ME特別取材班著 『スチールカラーの脅威 : ロボット時代の新しい波』, 日本工業新聞社, 1984,.
福島正実編 『SFファンタジー傑作選』, 旺文社, 1984, (旺文社文庫, ).
木上進著 『ロボットは何をもたらすか : 人間・ロボット時代の幕あけ』, 日刊工業新聞社, 1983,.
鎌田慧著 『ロボット絶望工場』, 現代史出版会, 1983,.
色川大吉 [ほか] 編 『今日の日本を憂える六人の市民の提言』, 平凡社, 1983,.
『メカトロニクス革新と今後の産業・労働政策 : ロボット化・FMS化時代の労使の対応指針』, 関西生産性本部, 1983, (NIRA output, 83-3).
レイ・ブラッドベリ著 ; 小笠原豊樹訳||トウニ ヤハン オ スギテ 『とうに夜半を過ぎて』, 集英社, 1982, (集英社文庫, ).
日刊工業新聞特別取材班[著] 『ロボット産業地図 : 生産革命を支えるメーカー群』, 日刊工業新聞社, 1982,.
産業用ロボット導入研究会編 『ユーザーのためのロボット導入の手引』, 中経出版, 1982,.
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稲葉清右衛門著 『ロボット時代を拓く : 「黄色い城」からの挑戦』, PHP研究所, 1982,.
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読売新聞ロボット取材班著 『現代ロボット学入門 : 新聞記者が足で書いた』, 講談社, 1982,.
岩崎武司著 『ロボット産業最前線』, 市場新聞社, 1981, (ハイテク・シリーズ, 1).
アルベルト・モラヴィア [著] ; 米川良夫訳 『ロボット』, 白水社, 1975, (新しい世界の文学, 74).
土屋賢二著 『猫とロボットとモーツァルト : 哲学論集』, 勁草書房, 1998,.
鹿野司著 『巨大ロボット誕生 : 最新ロボット工学がガンダムを生む』, 秀和システム, 1998,.
埴谷雄高著 『永久革命者の悲哀』, 講談社, 1998, (埴谷雄高全集 / 埴谷雄高著, 第4巻).
中松まるは作 ; 川野隆司絵 『お手本ロボット51号』, 岩崎書店, 1997, (いわさき創作童話, 33).
永瀬唯著 『肉体のヌートピア : ロボット、パワード・スーツ、サイボーグの考古学』, 青弓社, 1996,.
たむらしげるさく 『ロボットのくにSOS』, 福音館書店, 1996, (こどものとも傑作集, 107).
古田足日作 ; ヒロナガシンイチ絵 『月の上のつよがりロボット』, あかね書房, 1995, (おはなしフェスタ, 3).
中野馨著 『脳をつくる : ロボット作りから生命を考える』, 共立出版, 1995,.
柴田崇徳, 福田敏男編 『人工生命の近未来 : 新たな生をつくるテクノロジー』, 時事通信社, 1994,.
吉川弘之監修 『ロボット・ルネサンス : 人間とロボットは共存できるか』, 三田出版会, 1994,.
藤原貞雄,菰田文男著 ; 山口大学経済学会編 『技術戦略と企業間技術ネットワーク : 東証上場企業,工作機械・産業用ロボット企業の実態調査報告書』, 山口大学経済学会, 1989, (山口経済研究叢書, 第24集).
吉川弘之, 立花隆/著 『ロボットが街を歩く日 : 剛い機械から柔らかい機械へ』, 三田出版会, 1987, (ソフトテクノロジーシリーズ, 対話 ; 2).
海野十三 [著] ; 會津信吾編 『海野十三集』, 三一書房, 1987, (少年小説大系, 第9巻).
アイザック・アシモフ, カレン・フレンケル共著 ; 仙名紀訳 『ロボットの世界 : 知能ロボットは人間を越えるか』, 東急エージェンシー, 1986,.
ルイス・ヤブロンスキー著 ; 北川隆吉, 樋口祐子訳 『ロボット症人間』, 法政大学出版局, 1984, (りぶらりあ選書, ).
日本経済新聞社,三菱総合研究所編 『ファクトリーオートメーション : ドキュメント新・産業革命』, 日本経済新聞社, 1983, (日経グラフィカル, ).
鎌田慧著 『ロボット時代の現場 : 極限の合理化工場』, 三一書房, 1982,.
東京新聞ロボット取材班著 『ロボットの衝撃』, 経営ビジョン・センター, 1982, (Vision books, ).
日経メカニカル編 『ロボット革命 : マイコンが工場を変えた』, 日本経済新聞社, 1981,.
松崎吉信著 『ロボットの話』, 日本工業新聞社, 1981, (Ohtemachi books, ).
日本産業用ロボット工業会編 『新しい経営とロボット』, 日刊工業新聞社, 1979,.
ベルタランフィ [著] ; 長野敬訳 『人間とロボット : 現代世界での心理学』, みすず書房, 1971, (みすず科学ライブラリー, 26).
吉田夏彦著 『ロボットの哲学』, 日本経営出版会, 1971,.
大阪教育実践者集団著 『ぼくらロボットじゃない』, 明治図書出版, 1971,.
森政弘, 合田周平著 『ロボット : その技術と未来』, 日本放送出版協会, 1969, (NHKブックス, 89).