國分功一郎著 『原子力時代における哲学』, 晶文社, 2019, (犀の教室, ).
齊藤了文著 『事故の哲学 : ソーシャル・アクシデントと技術倫理』, 講談社, 2019, (講談社選書メチエ, 695).
野田ユウキ著 『図説シンギュラリティの科学と哲学 : AIと技術的特異点の未来予測! : 技術進化の特異点に迫る55の視点!』, 秀和システム, 2019,.
フリードリヒ・ゲオルク・ユンガー著 ; F・G・ユンガー研究会訳 『技術の完成』, 人文書院, 2018,.
加藤尚武著 『形と美』, 未來社, 2018, (加藤尚武著作集 / 加藤尚武著, 第13巻).
鷲田小彌太著 『自然の哲学/技術の哲学/人生の哲学』, 言視舎, 2017, (日本人の哲学 / 鷲田小彌太著, 4).
粉川哲夫著 『アキバと手の思考』, せりか書房, 2016,.
ピーター=ポール・フェルベーク [著] ; 鈴木俊洋訳 『技術の道徳化 : 事物の道徳性を理解し設計する』, 法政大学出版局, 2015, (叢書・ウニベルシタス, 1033).
ベルンハルト・イルガング著 『解釈学的倫理学 : 科学技術社会を生きるために』, 昭和堂, 2014,.
杉田聡著 『「3・11」後の技術と人間 : 技術的理性への問い』, 世界思想社, 2014, (世界思想社現代哲学叢書, ).
ジャン=ピエール・デュピュイ著 ; 西谷修, 森元庸介, 渡名喜庸哲訳 『聖なるものの刻印 : 科学的合理性はなぜ盲目なのか』, 以文社, 2014,.
加藤尚武著 『災害論 : 安全性工学への疑問』, 世界思想社, 2011, (世界思想社現代哲学叢書, ).
西垣通 [ほか] 著 『技術と遊び』, 岩波書店, 1990, (現代哲学の冒険 / 市川浩 [ほか] 編, 11).
坂本賢三 [ほか] 著 『技術 魔術 科学』, 岩波書店, 1986, (新・岩波講座哲学 / 大森荘蔵 [ほか] 編, 8).
中村静治著 『技術論論争史 』, 青木書店, 1975, (青木現代叢書, ).
デービット・サーノフ著 ; 坂元正義監訳 『創造への衝動 : RCAを築いた技術哲学』, ダイヤモンド社, 1970,.
芝田進午編 『現代科学と唯物論』, 青木書店, 1969, (講座マルクス主義哲学 / 古在由重 [ほか] 編, 第3巻).
田辺振太郎著 『技術論』, 青木書店, 1960, (現代哲学全書, 17).
三枝博音著 『技術の哲學』, 岩波書店, 1951, (岩波全書, 152).
檜垣立哉著 『ヴィータ・テクニカ : 生命と技術の哲学』, 青土社, 2012,.
大柳満之編 『仏教の共生思想と科学技術』, 丸善, 2009,.
村田純一著 『技術の哲学』, 岩波書店, 2009, (岩波テキストブックス, ).
合庭惇著 『ハイデガーとマクルーハン : 技術とメディアへの問い』, せりか書房, 2009,.
ベルナール・スティグレール [著] ; 浅井幸夫訳 『偶有(アクシデント)からの哲学 : 技術と記憶と意識の話』, 新評論, 2009,.
アーサー・クローカー [著] ; 伊藤茂訳 『技術への意志とニヒリズムの文化 : 21世紀のハイデガー,ニーチェ,マルクス』, NTT出版, 2009,.
マルティン・ハイデガー [ほか著] ; 伊藤哲夫, 水田一征編・訳 『哲学者の語る建築 : ハイデガー、オルテガ、ペゲラー、アドルノ』, 中央公論美術出版, 2008,.
伊藤邦武ほか執筆] 『科学/技術の哲学』, 岩波書店, 2008, (岩波講座哲学 / 飯田隆 [ほか] 編集委員, 09).
伊藤徹著 『作ることの哲学 : 科学技術時代のポイエーシス』, 世界思想社, 2007, (Sekaishiso seminar, ).
村田純一編 『共生のための技術哲学 : 「ユニバーサルデザイン」という思想』, 未來社, 2006, (UTCP叢書, 2).
吉川弘之, 内藤耕著 『「産業科学技術」の哲学』, 東京大学出版会, 2005,.
三枝博音著 『技術の哲学』, 岩波書店, 2005, (岩波全書セレクション, ).
アンドリュー・フィーンバーグ [著] ; 直江清隆訳 『技術への問い』, 岩波書店, 2004,.
佐々木毅, 金泰昌編 『科学技術と公共性』, 東京大学出版会, 2002, (公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編, 8).
ラングドン・ウィナー [著] ; 吉岡斉, 若松征男訳 『鯨と原子炉 : 技術の限界を求めて』, 紀伊國屋書店, 2000,.
ハンス・ヨナス [著] ; 加藤尚武監訳 『責任という原理 : 科学技術文明のための倫理学の試み』, 東信堂, 2000,.
室井尚著 『哲学問題としてのテクノロジー : ダイダロスの迷宮と翼』, 講談社, 2000, (講談社選書メチエ, 183).
新田義弘 [ほか] 編集 『精密科学の思想』, 岩波書店, 1995, (岩波講座現代思想 / 新田義弘 [ほか] 編集, 11).
中村静治著 『技術論論争史』 新版, 創風社, 1995,.
アンドルー・フィーンバーグ [著] ; 藤本正文訳 『技術 : クリティカル・セオリー』, 法政大学出版局, 1995, (叢書・ウニベルシタス, 488).
新田義弘 [ほか] 編集 『テクノロジーの思想』, 岩波書店, 1994, (岩波講座現代思想 / 新田義弘 [ほか] 編集, 13).
アダム・スミス著 ; 佐々木健訳 『哲学・技術・想像力 : 哲学論文集』, 勁草書房, 1994,.
河上正秀著 『行為と意味 : 技術時代の人間像』, 未知谷, 1993,.
クルト・ヒュプナー〔著〕 ; 神野慧一郎〔ほか〕訳 『科学的理性批判』, 法政大学出版局, 1992, (叢書・ウニベルシタス, 361).
嶋啓著 『技術論論争』, ミネルヴァ書房, 1977,.
坂本賢三著 『機械の現象学』, 岩波書店, 1975, (哲学叢書, ).
三枝博音著 『技術と技術家』, 中央公論社, 1972, (三枝博音著作集, 第9巻)
三枝博音著 『哲学・技術』, 中央公論社, 1972, (三枝博音著作集, 第8巻).
デューイ、ジョン『経験と自然』人間の科学社
『哲学の改造』岩波文庫
『確実性の探求』人間の科学社
ドレイファス『純粋人工知能批判』アスキー
江原由美子編『生殖技術とジェンダー』勁草書房
エリュール、ジャック『技術社会』すぐ書房
ファリントン、ベンジャミン『フランシス・ベーコン』
フィンバーグ、アンドルー『技術 クリティカル・セオリー』法政大学出版局
『技術への問い』岩波書店
ファーガソン、ユージーン『技術屋の心眼』平凡社
ゲーレン、アーノルト『人間学の探求』紀伊国屋書店
『人間 その本性および世界における位置』法政大学出版局
『技術時代の魂の危機』法政大学出版局
ハラウェイ、ダナ『猿と女とサイボーグ』青土社
ハイデガー、マルティン『技術論』理想社
ヘンリー、ジョン『17世紀科学革命』岩波書店
本多修郎『技術の人間学』朝倉書店
アドルノ/ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』岩波書店
ヨナス、ハンス『責任という原理 科学技術文明のための倫理学の試み』東信堂
金城清子『生殖革命と人権』中公新書
ラトゥール、ブルーノ『科学論の実在』産業図書
『虚構の近代』新評論
ルロワ=グーラン、アンドレ『身ぶりと言葉』新潮社
J・リンゼー編『近代科学の歩み』岩波新書
マッキベン、ビル『人間の終焉 テクノロジーはもう十分だ!』河出書房新社
マーチャント、キャロリン『自然の死 科学革命と女・エコロジー』工作舎
三木清『技術哲学』『三木清全集』第七巻、岩波書店
三木清『構造力の論理』『三木清全集』第八巻、岩波書店
マンフォード、ルイス『機械の神話』河出書房新社
『技術と文明』美術出版社
村上陽一郎『技術とは何か』NHKブックス
村田純一『知覚と生活世界』東京大学出版会
『技術の倫理学』丸善
編『共生のための技術哲学』未来社
中村静治『技術論論争史』青木現代叢書
中岡哲郎『自動車が走った』朝日新聞社
中島秀人『社会の中の科学』放送大学教育振興会
ノーマン、ドナルト『誰のためのデザイン?』新曜社
『テクノロジー・ウォッチング』新曜社
『人を賢くする道具』新曜社
ペリン、ノエル『鉄砲を捨てた日本人』中公文庫
ペトロスキー・ヘンリー『フォークの歯はなぜ四本になったか』平凡社
『橋はなぜ落ちたか』朝日選書
レイノルズ、テリー『水車の歴史』平凡社
ロッシ、パオロ『魔術から科学へ』みすず書房
三枝博音『技術の哲学』岩波書店
佐和隆光『文化としての技術』岩波書店
シェーラー、マックス『宇宙における人間の地位』白水社
シェイピン、スティーヴン『科学革命とは何だったのか』白水社
嶋啓『科学論論争』ミネルヴァ書房
角山栄『時計の社会史』中公新書
テナー、エドワード『逆襲するテクノロジー』早川書房
戸坂潤『技術の哲学』勁草書房
「日本イデオロギー論』勁草書房
渡辺雅男『技術と労働過程論』梓出版社
ホワイト、リン『機械と神』みすず書房
『中世の技術と社会変動』思索社
ウィナー、ラングドン『鯨と原子炉』紀伊国屋書店
ツィルゼル、エドガー『科学と社会』みすず書房